出会いのはなし。
さて、私と優しいジャイアントフットが出会った話ですが
普段、私は東京が怖くて(笑)特別何かが無いと東京なんて滅多にいきません。
彼も私も横浜在住のため、なんだかんだ用事はだいたい横浜周辺ですんでしまうため
本当に偶然、たまったま、東京に出向いていた週末でした
出会った場所
そこは
バー的な
クラブ的な
音楽がヤンヤン掛かっている
お酒もガンガン飲める
駅から直ぐの所にて。
私が時々足を運んでいたそのクラブ的なバーですが、いつもは決まった曜日で行くところを
たまたま、友達の都合が変わり、初めて週末に行ってみて
そして彼もたまたま友達に連れられて初めて
そこに行ったそうな。
流れとしては
彼が間違えて女子トイレに入りそうになった所を私が救済(笑)
もともと外国人を目の保養でいつも目で追っていた私ですが、最近は重症化して無意識で男女問わず憧れの的として目で追ってしまったが故の偶然w
20代前半のピチピチでもっと痩せていた頃は
少しは外国人の方から声を掛けて頂いていましたが、最近は皆無……😂
の私だったので、英会話の練習相手になってくれたらこれ幸い!これを機に友達になっておこう!と
前半のピチピチで受け身でただ待っているだけで少なからずお声が掛かっていたあの頃とはわけが違う。もうアラサーだよ、自分。もうプライドと意地は捨てて喰い下がらねば!!とケツを叩き
トイレから出てきた彼、私の横を通り過ぎそうになった所で無理やり私から声をかける
もはや、逆ナン(笑)
オーストラリア大好きな私には即座に目に付いた、彼の着ていたオーストラリアブランド、くいっくしるばー の Tシャツと おにーる のキャップを被っていた事を口実に巧みに話しかけ
横浜在住と言う事を聞き出す
そしてなんだか沈黙が一瞬訪れた所で一旦離れ
モジ子の私はさすがに荒手のナンパ師のようにその一瞬でアドレスを聞き出す事はできず
帰り際に別の女子と一緒にぎこちなくリズムを取っていた彼に一直線にズカズカ向かい
「お互い横浜だし、英会話の勉強したいから連絡先教えてっ」
と。
すると彼は「Sure! Sounds good!(もちろん!いいね!)」と返してくれました😂😍☺️
まぁまぁベロンベロンだった私は私の携帯番号をタイプして、念のため電話させ
「ok! Message me!😘」とかなんとか言ってその場を立ち去りました(笑)
今思えば、よくこんなガツガツしてた奴に番号教えてくれたなと
ほんとに感謝だよ、ジャイアントフット😂😂😍
その後どーなったか!
続きはお次のブログにて❤️